Python開発環境をインストールしよう(Anaconda編)

2018年6月17日

Python開発環境をインストールしよう(Anaconda編)

 

おはようございます、楓プログラミングスタジオのたっきーです。
今日は、Python開発環境のインストール方法をご紹介します。

  • Pythonの環境構築にはいくつかの種類があります。
  • 個人的な意見ですが、プログラミング学習の初心者にはPython公式であるPythonソフトウェア財団(英語名称:Python Software Foundation)が提供する開発環境を使うのが良いのではないでしょうか? エディタとして、標準でIDLEが付属します。IDLEは玄人向きではありませんが、コードのハイライト・自動補完・自動インデントなどの十分な機能を備えています。初心者におススメな理由としてコードを実行する場合、メニューから”Run Module”を選択するだけで良いことです。
  • 次のステップとして、Pythonを使って応用的なプログラムやアプリケーション、ゲーム製作などやりたいという方はAnacondaがおススメです。Pythonは豊富なライブラリが使えることが特徴で、Anacondaにはあらかじめ数値計算ライブラリのnumpyなど多数のライブラリが含まれています。

今回は、後者のAnacondaの開発環境をご紹介します。
前者の環境構築は、Python開発環境をインストールしよう(Python公式 + IDLE編)を参照ください。

手順1.インストーラーをダウンロードしてみる

  • Python 3.X, 2.X が選べます。これからPythonを始める人は、迷わずPython 3.Xを選びましょう。
  • Windows OSの場合、インストーラーは64bit版, 32bit版の2種類用意されています。あなたのPCがどちらのOSかを確認してからダウンロードしましょう。僕の場合メインPC は、Windows 10 64bit版です。
    確認方法は、コントロールパネルからシステムを選択する、あるいはPCのプロパティを開きます。(不明の場合は、32bit版の選択が良いと思います)

  • 以下がAnacondaのダウンロード画面です。

 

  • スタードガイドの入手にメールアドレスが求められますが、ダウンロードは開始できますので入力は不要です。

 

手順2.Anacondaをインストールしてみる

  • インストーラーをダブルクリックして、インストールを実行します。
  • “Next”を押します。

 

  • ライセンス使用許諾が表示されます。“I Agree”をクリックします。

 

  • “Next”を押します。

 

  • インストールを指定します。“Next”を押します。

 

  • オプションです。“Add Anaconda to my PATH environment variable”はNot recommendedと記載あるためチェックなし、“Register Anaconda as my default Python 3.6”をチェックします。
  • “Install”クリックします。

 

  • Installation Completeと表示されたら、“Next”をクリックします。

 

  • Anacondaのバージョンアップで、“Install Microsoft VSCode”の連携が追加された様です。必要に応じて、インストールしてください。

 

  • Microsoft VSCodeのインストールが成功したら、”Next”をクリックします。

 

  • インストールが完了しました。

 

手順3.Anacondaを起動する

  • テキストエディタでPythonのプログラムを書いた後、プログラムから”Anaconda Prompt”を起動します。

 

  • pythonコマンドの引数にプログラムを指定します。プログラムが実行できます。

 

あとは、Pythonのプログラムに挑戦です!